融資支援 クラウド会計導入 経営管理サポート
銀行からの融資で大切なのは「信用を得ること」
女性用情報ポータルサイトを設立された菅原様(仮名)と、
設立時の資金調達のために必要な事業計画書を作成させていただきました。
事業計画書とは今後の事業の方向性や資金使途提供資料、資金調達後の返済計画をまとめた書類です。
資金調達以外にも設立でお忙しい菅原様に代わり、融資をより有利に獲得するために、経験豊富な公認
会計士が事業計画書作成をすべて代行させていただき、また資金調達のアドバイスから金融機関との
面談対策など、融資を受けるまでに必要な事項も徹底的にサポートさせていただきました。
明治通り税理士法人では申し込みから審査通過まで平均1ヶ月と、
設立当初に必要な資金獲得のため迅速に対応させていただきます。
手軽に利用できるクラウド会計ソフト「freee」の導入支援
菅原様の会社は少人数体制で、また特にオフィスを設けず、多様的な働き方をするために設立当初からクラウド会計の導入を希望されていました。各クラウド会計ソフトについて、ＩＴに強いスタッフがそれぞれのソフトのメリット・デメリットをご説明させていただき、スマホでリアルタイムに財務状況を把握することができ、また捜査も簡単で手軽に利用できる「freee」を導入させていただくことになりました。freeeを利用することで、クラウド上でいつでもどこでも操作することができ、また私たちもリアルタイムで確認することができるので日々の経理業務や申告手続きの負担や不安を和らげることができます。
菅原様の場合
freee導入サポート
無料
菅原様の場合（参考）
freeeによる
税務顧問
月30,000円
決算申告
報酬
120,000円
Freeeをつかった経営管理支援
エクセルで経理業務を行っていた会社がクラウド会計に変更する際には、それなりのスイッチングコストがかかりますが、設立時から導入する場合その心配もございません。日々の記帳・経理業務や融資などの資金調達、そして決算申告まで、すべてクラウドを通じて行うことができます。また菅原様にご提案させていただいたfreeeをはじめ、多くのクラウド会計ソフトでは、会計・税務の知識が無くても、簡単かつ正確に操作することができます。設立当初だからこそ、クラウド会計の導入を明治通り税理士法人はおすすめします。
SERVICE LINE
サービスライン
OTHER CASES
その他の事例
