クラウド会計導入

明税を通すメリット

日本トップクラスの導入実績
認定資格を保有した社員が担当
業務フロー全体の提案

MERIT.1

日本トップクラスの導入実績

クラウド会計ソフトfreee内評価格付けランクが国内でも30事業所を満たない最高位の5つ星です。
数々の事業者様の導入をお手伝いした経験・実績とノウハウで貴社への導入にお応えいたします。
また、経理以外にも人事や労務関係のクラウドソフトの導入、並びにそれらの会計ソフトへのリンクについてもお手伝いいたします。

MERIT.2

認定資格を保有した社員が担当

クラウド会計freee認定資格を保有した、クラウド会計に精通した専門社員が貴社のクラウド会計導入をお手伝いいたします。導入方法や使用方法などわからない事、クラウド会計を導入することで発生するメリットのみならず想定されるデメリットまでしっかりとご説明させて頂きます。また実際に導入した後につきましてもご不明な点が発生しましたら随時お電話やチャットにてご対応致しますので、安心してご利用いただくことが出来ます。

MERIT.3

業務フロー全体の提案

会計ソフトの導入だけではなく、周辺のクラウドツールを含め、貴社の経理に関する業務フロー全体を提案致します。

事例1
給与計算にかかっていた時間が1/3に
従来の給与計算では、Excelで入力していたタイムカードを給与計算用のソフトに転記し、給与計算完了後さらに会計ソフトに転記するという作業が必要でした。
しかし、タイムカードと給与計算ソフトにクラウドツールを導入することで、タイムカードの情報が給与計算ソフトにシームレスに同期され、さらに給与計算ソフトから会計ソフトに自動で仕訳が登録されます。
このように、給与計算の一連の流れがクラウド上で一気通貫に行われることで、給与計算にかかっていた時間を1/3以下に短縮することができます。

事例2
POSレジの導入で売上データを見える化、もちろん会計ソフトに自動登録
POSレジを導入することで、店舗ごとや商品ごとの売上情報をクラウド上でリアルタイムに把握することができます。
さらに、売上データは自動で会計ソフトに同期されるので、もう転記の必要はありません。

事例3
ネットショップのルーティンワークを自動化、業務時間を80%削減
受注処理や在庫管理など雑務であふれているネットショップの運営業務をクラウドツールの導入により、可能な限り自動化できます。
削減した時間を、メルマガを作成や、店舗分析に使うことで売上UPに繋がります。
もちろん売上・仕入データは店舗ごとに会計ソフトに同期されます。

Qクラウド会計とは

A

インターネットの使用出来る環境があればいつでもどこでも会計処理を行うことが出来る会計システムを指します。これを利用するためのソフトをクラウド会計ソフトと言い、freeeや弥生会計、MFクラウド会計といったものがあります。
従来の会計ソフトはパソコンに購入したアプリケーションをインストールし、データを入力し、パソコンにデータを保存するというものでした。
これは、会社にいる間は良いですが一度外に出てしまうとソフトの入ったパソコンを持ち歩いていない限りは触れることも確認することすら出来ないという特徴を持っていました。
ソフトを購入してインストールしなければ使用できず、ソフトが入ったパソコンでなければ使用が出来ないという問題点と、日々の取引を手で入力しなければならないという日常業務での煩わしさ。
これを一度に解決したのがクラウド会計です。

クラウド会計の特徴として次の2点があります。

A

1.ソフトウエアを購入しなくてもパソコンやスマホ、そして通信環境があればいつでもどこでも使用が出来る。
2.データを自ら入力しなくても自動で取り込んでくれる。

クラウド会計のメリット・デメリット

メリット

・預金取引などの取引データを自動で記録する為、入力の手間を大幅に削減できる
・科目などを自動で振分、また学習機能もあるため摘要欄の入力が効率的に進む。
・導入コストが安い。
・他のクラウド系アプリとの連動性に優れている
・複数人が端末・環境を選ばずアクセスが出来る
・クラウドサーバーにバックアップがあるため、パソコン故障時や紛失時のリスクを低くできる

デメリット

・従来の会計ソフトになれていると導入当初は操作しづらい
・インターネット接続環境がない場合には利用が出来ない